ご使用方法
マスクウォッシュ
1.先に顔と手を十分濡らします(メイク時も)。原液を適量手にとり、数滴の水で乳液や美容液位の柔らかさに溶きます。
2.泡立てずに手のひらにのばし、お顔全体に馴染ませ、クルクル優しくマッサージします。決して強くこすらない様に。
3.その後すぐに洗い流さずに10秒ほどおいて美容パックすると、海泥「くちゃ」の特長として、海のミネラルと保湿成分をお肌に残し、洗顔時からしっとり潤いながら、メイク汚れ、古い角質、空気中の浮遊物質汚れなどを天然の磁石の力で吸着してくれ、むき卵のようなつるピカ肌に！
4.髪の生え際など、すすぎ残しのないように、しっかりすすぎますが、お湯の温度に注意（特に寒い冬）。身体に使う温度と同じですと、顔には熱すぎ、乾燥やトラブルの元へ。ちょっと冷たいかなと思う30－32度くらいが美肌への秘訣です。
5.小鼻の周りなど、毛穴が気になる箇所は、再度、直接原液を少量つけて、指の腹でクルクル優しくマッサージし、その後良くすすぎます。
肌の状態に合わせて
濃さを調節！
肌が乾燥している時は
お肌がデリケートな時は
薄める水を少し多めにし、泡立てるようにしてご使用ください。クチャの磁石吸着力がやわらぎます。くるくるマッサージも控え、ポンポンと手のひらで肌を軽くたたいたり、両手を頬に押し当てて、思い切りパーンと放してください。その振動で、海泥クチャのマイナス電荷と汚れのプラス電荷が磁石の様にくっつき、キレイに取り除いてくれます。10秒パックもお休みを！
セラムエッセンス
1.洗顔後の最初のお肌にご使用下さい。適量を手に取りお顔全体になじませます。手の温もりであたためます。
2.年齢サインが現れやすい、目もと、 口もと、フェイスラインには重ねづけがおすすめです。乾燥による小じわを目立たなくします(シワ効能評価試験済み)。
だんだん使う量が
減ってくるはずです！
年齢による変化を感じる時は、ヒートショックプロテインが減少しているので、肌にたくさん入っていきますが、徐々にご使用量は減っていきます。それが、お肌が整ってきたサインです！最初は多めがお勧め！
薬用美白ゲルローション(医薬部外品)
1.洗顔後、適量を手に取りお顔全体になじませます。
2.両手でお顔を包み込むように、じっくりなじませてください。
3.しみや肌荒れを予防したいところ、美白を意識したいところ、乾燥やキメが気になるところ、は重ね付けするとより効果的です。シミ予防・美白・キメ整え・豊かな潤い・肌荒れ予防は正式に効果を立証できています。
肌の状態に合わせて量を調節！
肌も生きています。
体調・気温・湿度などで日々違います。
メイクがよれる時
気温や湿度が高い時、体調が優れている時、肌内のHSP量が多い時、自力で潤えるようになっています。
ゲルローションの量を少なめに調整をしてください（ストレピアケアご継続者様に多いです）。
逆に、体調不良や冷えにより代謝低下を起こし、古い角質が肌表面に蓄積している場合も、なじみが悪くなります。
マスクウォッシュの天然磁石吸着力で古い角質を優しくオフされるのを待ちます（ストレピアケア初心者様に多いです）。
乾燥を感じる時
体調不良や肌内のHSP不足、空気乾燥、冷えの可能性があります。
手のぬくもりで肌を温めながら馴染ませてください。多めにつけるか、重ね付けがおすすめです。
フェイスアップクリーム
1.お顔全体に優しく広げ、手の温もりで有用成分を馴染ませます。
2.なじませた後に軽くツボ押しをすると、血行が促進されてより効果的です。
3.乾燥、ハリ不足、顔色の悪さを感じる所には重ね付けをしてください。
夏こそインナードライに注意！
夏は汗で気づきにくいですが、紫外線や、汗、エアコン冷えにより、肌内で隠れ乾燥を起こしていることが多いです。
夏に保湿ケアが不足すると秋にダメージ肌となる原因に。ホイップの様に軽やかでなので夏でも爽快保湿。夏のビール、アイス、素麺などによる糖質ダメージ肌予防にも。