サンゴにも海にも人にも優しい世界基準に合わせたUVカットクリーム

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1年中使える!
UVカット美容クリーム

<日焼止め&化粧下地>


サンゴにも海にも人にも優しい世界基準に合わせたUVカットクリーム

肌への優しさと年齢肌ケア効果を兼ね備えたプロテクターで、肌質問わず、子供・乾燥肌・敏感肌にも使える!肌が喜ぶ処方。春夏秋冬、室内外、曇りの日も。ご使用いただく程に肌が整う。ミドルエイジの肌をUVから護る推奨素材を採用。
【SPF16 PA++】【無香料】【化粧下地としても可】
【肌が綺麗に見える美肌補正機能付き】

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    30g(約2ヶ月分)
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UVカットクリーム)

こんなUV品ほしかった!
つけるほど肌が整う。
日焼け止めだけじゃない。肌が美しくなるためだけに開発されたUVカットクリーム。
化粧下地としても通年お使いいただけます。

こんな方におすすめ

自然環境を意識している

重たい付け心地は苦手

優しい日焼け止めを探している

外部刺激の乾燥を防ぎたい

40代以降に適したUV品を希望

point1

自然と共存するUVケア

日焼け止めが、海の生態系を崩す要因になっていると今問題となっています。
紫外線から肌を守りながら、素肌へのいたわりも考慮し、海にもサンゴにもやさしいUV商品を研究し、完成までに長かった!8年かかって、やっと納得いく商品開発に成功しました。

サンゴ礁にもっとも害を及ぼす可能性のある化学物質としてハワイ州マウイ郡における日焼け止め禁止法案で禁止されている成分
「オキシベンゾン」:紫外線吸収剤。多くの日焼け止めにまだ使用されています。
「オクチノキサート」:紫外線吸収剤。化粧下地やファンデーションなど様々な製品に使用されています。
これらをストレピアは一切配合していません。

すでにパラオやハワイでは、サンゴに有害な日焼け止め商品が使用禁止になっていて、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止めの使用が推奨されています。
ストレピアは、ノンケミカル処方。
自然環境を守るためのUVケア

point2

ヒートショックプロテイン(HSP)配合

外的ストレスから自らを守り、お肌が正しい方向に行く本来の働きを支えてくれる特殊たんぱく質です。HSPはお肌が美しくいられるように角層内で働いてくれています。

体内では日々、新しいタンパク質が1秒間に数万個というすさまじい速度で生成されています。1つ1つのタンパク質には複雑な構造が設けられていて、1ヶ所でも構造が異なると正常に機能できなくなってしまいます。
HSPは新しく生成されるタンパク質が間違った構造にならないように、肌が本来持つ働きを支えてくれます。HSPは縁の下の力持ちとも言える存在です。
お肌が正しい方向に行くための世話係的たんぱく質で、私たちの肌をリフレッシュさせてくれます。
ヒートショックプロテイン

point3

プルーン酵素分解物

「たとえメラニンができてしまったとしても、目に見えなかったらどんなにいいだろう」
そんな、メラニンダイエットという視点に着目し、成分研究を続けていたところ出会ったのは、プルーンが持つ自分自身を守る抗酸化力。
紫外線から自分自身を守っているプルーンの皮に含まれる素材の特徴を活用し、化粧品成分への活用を見出しました。
紫外線による乾燥を防ぎ、うるおいを肌にとどめる成分としては大変優秀で、まだあまり知られていない新発見成分。
プルーン酵素分解物

point4

イザヨイバラ果実エキス

ヒトや植物は、紫外線を浴びたり加齢とともに、独自の細胞が有害物質を放出しやすくなると言われています。
イザヨイバラは、紫外線や刺激、時間の流れによる傷みから自分自身を守れる成分を持ち、その美しさを長引かせる要因となっています。
そんなイザヨイバラに着目し、紫外線による乾燥や外的刺激などに敏感になっているミドルエイジの肌を護る素材として推奨されています。
イザヨイバラ果実エキス

point5

アーティチョーク葉エキス

世界中で様々なエイジングにかかわる研究行われている中で、今とても話題なのが、NF-Kbという物質。
紫外線を浴びると、このNF-kBが暴走することで皮膚年齢のスピードが加速するスイッチがONになることが突き止められたのです。
この研究成果は学術論文誌、国際学会等で発表され、国内外の研究者から注目されています。

エイジングケアで重要なのは、外的な刺激から肌を守ること。
アーティチョーク葉エキスが持つ自己防衛力には、世界中の皮膚科学者から注目が集まっています。
この葉に特異的に含まれる物質が、先進的なエイジングケアを可能にするのでは?と、今も研究が続いています。
※年齢相応のケアのこと

「毛穴の目立ち」も同時にケア
最新の研究によると毛穴の目立ちには、紫外線による乾燥が深く関与していることが指摘されています。
アーティチョーク葉エキス

point6

リピジュア
医療分野で開発の保湿成分

医療分野で開発され、お肌の保湿と外部刺激からのプロテクトが一度にかなう成分です。

人間の涙に含まれる成分をモデルに作られた保湿成分で、人間にもともと存在するものに似せて作られているので、生体適合性が高く、お肌にも優しいことが特徴です。元々、人工皮膚や人工臓器のために開発された成分で、世界中で注目されており、スキンケア用品や医薬品や目薬やコンタクトレンズまで幅広く使用されています。

細かい分子が結合してできているため、塗った後に水洗いしても保水力が下がらないという特徴もあります。

従来の保湿成分との大きな違いは、角質層に水分を満たした後に構成される「うるおいバリア」の存在です。
リピジュアは生体適合性が高いため、お肌(角質層)に浸透しやすいのも大きな特徴。
水分を与えるだけでなく、お肌にふたをしてくれる働きもあるので、蒸散を抑える働きと皮膚を保護する効果が期待でき、刺激の侵入を防ぎ、健全なお肌の状態を保ってくれます。

働き
乾燥からの防御
肌を外部の刺激から守る
紫外線による乾燥をガード
花粉やチリを寄せつけない
大気汚染物質の付着を防ぐ

リピジュアの保湿力とは?
リピジュアとヒアルロン酸を腕に塗布し、それぞれ水洗い後に一時間置いてからの水分量を計測すると、リピジュアの値はヒアルロン酸の約2倍だというデータが出ています

リピジュアは乾燥肌、敏感肌の強い味方
敏感肌、乾燥肌、お子様にも使用していただける保湿成分です。
リピジュア

point7

9つの無添加(ノンケミカル処方)

ストレピアUVカットクリームは、世界基準を厳守し、以下の成分は配合していません。

紫外線吸収剤、合成香料、合成着色料、石油系油脂、石油系界面活性剤、鉱物油、パラベン、アルコール、シリコン
美しい自然を守る

スクワラン

スクワラン

年齢で低下するヒトの皮脂膜を作るのに欠かせない成分
※保湿成分

海洋深層水

久米島海洋深層水

ヒトの体内水分と非常に近いため適合性が高い希少な水
※保湿成分

開発の際に気を付けたこと

肌馴染みをよくさせる、白浮きしない、軽いタッチのテクスチャー重視にするためには、ストレピアがNGとしている紫外線吸収剤やシリコンなどを配合することで、原料を安く、簡単に作れます。しかしそれはストレピアのコンセプトから外れるため、どんなに原料が高くても、開発が難しくても、時間がかかっても、諦めず、妥協せず、信念のもと進めました。

ストレピアでは、商品の効果や鮮度、品質を守るための最低量の鮮度維持成分を使用しておりますが、ストレピアのUVカットクリームは、さらに減って1/1000以下のレベルに成功させることができました。

UVケアが1年中必要な理由

①紫外線を気にするのは夏のみ、と思われがちですが、一年中ケアが必要です。夏の太陽は高いため、日中は頭の上にありますが、朝夕や、夏以外の季節は太陽が低いため、紫外線が顔面に直撃する時間帯が長くなります。アスファルトの照り返しも、冬の雪も、照り返しで日焼けします。曇りの日でも、室内でも、紫外線を浴びます。老化のうち、主に光老化が肌への悪影響があると言われています。

②オゾン層は、太陽光に含まれている有害な紫外線の大部分を吸収することで地球上の生物を守っています。 紫外線は太陽から放出される電磁波のひとつです。しかし、人間が生み出したフロンなどの化学物質が主な原因でオゾン層が破壊されはじめ、年々オゾンの量が減少して私たちへの危険が大きくなっています。オゾン層が破壊されてしまうと、地上に降り注ぐ紫外線の量が増えてしまい、地球上の生物が悪影響を受けるリスクが大きくなります。紫外線が人体に与える影響としては、皮膚がんや白内障、免疫機能の低下などが言われています。

お肌が喜ぶ処方のUVクリームは、乾燥やストレスなどのダメージで敏感になった肌でも、肌質問わず、通年お使いいただけます。是非1年中有害な紫外線から光老化をケアして頂き、潤いある美肌を保つためにお役立てください。

紫外線には紫外線A波(UVA)と、紫外線B波(UVB)があります。

・紫外線A波
シワやたるみ、シミなど。肌の奥深くまで到達し、ゆっくり時間をかけながら肌に影響を及ぼします。

・紫外線B波
赤みや炎症、水ぶくれ、シミなど。日焼け後に皮膚が赤くなったり…黒くなったり…すぐに影響を及ぼすのはこの紫外線B波です。

SPFとは?

何も塗らずに紫外線B波を浴びて日焼けするまでの時間を一つの基準としており、一般的にはこの時間は約20分と言われております。
SPF1を20分とすると、ストレピアのUVはSPF16ですので20分の16倍の320分(約5時間半)の間、肌を日焼けから守ってくれます。

この時間には個人差があり、使用する条件や塗り方、紫外線の強さによっても日焼けするまでの時間は上下しますので一つの目安としてください。

SPFやPAの強さや性能にかかわらず2、3時間を目安に小まめに塗りなおすことが推奨されております。
メイクと同じでずっと付けていると汗や水、皮脂、タオルやハンカチなどでヨレたり崩れたりして本来の効力が落ちてしまうことを防ぐためです。

高SPFのUV品を1回塗りっぱなしより、お肌に負担の少ないものをこまめに塗りなおす(重ね付けする)方が効果的と言われています。

PAとは?

紫外線A波(シワ、たるみの原因)の防止度合いが"+"の数で表記されています。
日常生活であれば、++で十分予防できると考えます。
効力や塗り直しに関してはSPFと同じ考え方でよいかと思います。

ちょうどいい日焼け止めの選び方まとめ

通勤や買い物など日常生活では、SPF5~20、PA++

屋外での軽いレジャーやスポーツの場合は、SPF15~40、PA+++

真夏の海や野外プールなどのレジャーの場合は、SPF40以上、PA++++

ご利用シーン別PAとSPF比較表

日焼け止めクリームの賢い使い方

SPF50の日焼け止めクリームが1番効果が高くて安心と思われがちですが、高SPFの商品には紫外線吸収剤がたっぷりと含まれていることが多く、また日焼けを50倍遅らせる(17時間持続)となりますと、お肌への負担も大きく、日焼け止め商品で肌荒れを起してしまうお方も多いため、日常生活では17時間の持続性は余り必要ないと考え、日常生活使いであればSPF15くらいのものを、必要に応じて小まめに塗り直すことでお肌への負担を最小限に減らしつつ、紫外線カット効果もハイレベルの維持ができる使い方をおススメいたします。

日焼けによるシミの原因

質の悪い油(精製度の低い不純物の多い油)を配合した化粧品をつかった場合などに起こりやすくなると言われています。
また、化粧品を使用していなくてもその日出てくる自分の汗や皮脂が影響をおよぼすことも考えられますのでお肌は常に清潔にしておいたほうが良いのと、普段食べる食事の脂質に関しても、なるべく体に良い質の良い脂質を取ることをおススメします。
一日ついていたメイクやUVを落とさないで寝てしまう等も避けたほうが良いです。

目からの紫外線も日焼けの原因につながる

目から紫外線が入ることも日焼けの原因になります。目に強い紫外線が入ると脳は防御反応として、体内にメラニンをつくるよう命令を出すからです。
サングラスや帽子、日傘も活用しましょう。

白砂糖が体内でシミを作る?

白砂糖の摂取が多いと、体内でシミを作る体制になってしまうと言われています。
なるべく、黒砂糖、はちみつ、メープルシロップで代用しましょう。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の違い

・紫外線散乱剤
紫外線を反射・散乱させることによって跳ね返し、ダメージを防ぎます。紫外線吸収剤に比べるとUV効果が低いものの、効果の持続性には期待できます。長く肌にのせても比較的低刺激で、肌への負担が軽く、肌質を選ばず使いやすいです。肌にのせると白浮きするものが多いです。
ノンケミカル処方

・紫外線吸収剤
紫外線をいったん吸収し、肌に浸透する前に熱やエネルギーに変えて、放出します。紫外線散乱剤はベールのように肌を覆うのに対して、紫外線を吸い取るスポンジを肌に置くようなイメージです。色は透明で、肌に置いたときの質感が滑らかで手触りをよくできます。紫外線散乱剤よりUVカット効果が高い分、肌へのダメージは高めです。まれにかぶれやかゆみといった刺激を感じる場合があります。肌が弱い人・敏感な人は注意してください。 ケミカル処方

ストレピアUVカットクリームの開発に協力をしていただいた研究員コメント

ストレピアのSPF16・PA++は、日常生活においては十分に効果を発揮できると思います。
紫外線吸収剤やシリコンが未配合での調整となりますと白浮きが目立ったり、肌なじみが悪くなったり、重くなる方向へ行く可能性が高くなるところ、ストレピアの日焼け止めは見事にそれらをクリアしています。
目的を果たすため、納得いくものになるまで、かなりの時間を要し、苦労しました。
研究員泣かせのオーダーでした。笑
しかし、佐上さんの熱意に感銘し、どうしても良いUV品を!というエネルギーが担当研究員全員に生まれていました。
SPFが高いほど肌への負担は大きくなりますので、肌への負担や優しさを考えて、世界の生き物が共存できるようにと、バランスを考え、あえてSPF16に設定しております。
気になるようでしたら小まめに塗りなおしていただくことで、肌に負担なく、高SPF同等の効果が見込めます。
今回のUV品は、自信を持ってのお届けとなります。地球にやさしく世界水準レベルのUVカット美容クリームで、益々の健やかさとお美しさのために、是非、我々の自信作をお役立てください。

ご使用方法
  • 指先に小豆2個分をとって頂き、のばした後、シミができやすいと言われている頬の一番高い部分から置くように馴染ませ、全顔に伸ばしていくのがポイント。
  • お顔につけたあと、手に残っている分は耳、首、デコルテにもつけてください。使えば使うほど、肌が若々しい印象に見えてくる!
  • 化粧下地としても1年中使える上、お肌を綺麗に見せてくれる美肌補正機能付き!

<全成分>

水(海洋深層水由来)、酸化亜鉛、パルミチン酸エチルヘキシル、スクワラン、ラウリン酸メチルヘプチル、BG、酸化チタン、アルガニアスピノサ核油、酢酸トコフェロール、ポリヒドロキシステアリン酸、イソステアリン酸、ペンチレングリコール、酵母エキス、ポリクオタニウム-51、プルーン分解物、イザヨイバラエキス、アーチチョーク葉エキス、ビサボロール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ヒドロキシエチルセルロース、ステアロイルメチルタウリンNa、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、カプリルヒドロキサム酸、1,2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、水酸化A1、プロパンジオール、グリセリン、グリオキサール、フェノキシエタノール

全成分表示の詳細はこちら

お客様の声

Users Voice

  • とまとさん

    ストレピアのUVはサラッとしていてストレスなしです


    今までも、紫外線吸収剤が入ってないものをいくつか使ってきたのですが、いつも白浮きしたり、ベタベタする感じで、吹き出物ができる事が多かったのですが、ストレピアのUVは、汗をかいても1日べたつかず、吹き出物もできずサラッとしていてストレスが全くないです。

    とまとさん

よくある質問

A:一切ございません。
次回発送予定日の5日前までにご連絡をいただければ、いつでも解約を承ることができます。
より詳しい内容は、お買物ガイドをご覧ください。

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