肌への優しさと年齢肌ケア効果を兼ね備えたプロテクターで、肌質問わず、子供・乾燥肌・敏感肌にも使える!肌が喜ぶ処方。春夏秋冬、室内外、曇りの日も。ご使用いただく程に肌が整う。ミドルエイジの肌をUVから護る推奨素材を採用。
【SPF16 PA++】【無香料】【化粧下地としても可】
【肌が綺麗に見える美肌補正機能付き】
こんなUV品ほしかった!
つけるほど肌が整う。
日焼け止めだけじゃない。肌が美しくなるためだけに開発されたUVカットクリーム。
化粧下地としても通年お使いいただけます。
スクワラン
年齢で低下するヒトの皮脂膜を作るのに欠かせない成分
※保湿成分
久米島海洋深層水
ヒトの体内水分と非常に近いため適合性が高い希少な水
※保湿成分
開発の際に気を付けたこと
肌馴染みをよくさせる、白浮きしない、軽いタッチのテクスチャー重視にするためには、ストレピアがNGとしている紫外線吸収剤やシリコンなどを配合することで、原料を安く、簡単に作れます。しかしそれはストレピアのコンセプトから外れるため、どんなに原料が高くても、開発が難しくても、時間がかかっても、諦めず、妥協せず、信念のもと進めました。
ストレピアでは、商品の効果や鮮度、品質を守るための最低量の鮮度維持成分を使用しておりますが、ストレピアのUVカットクリームは、さらに減って1/1000以下のレベルに成功させることができました。
UVケアが1年中必要な理由
①紫外線を気にするのは夏のみ、と思われがちですが、一年中ケアが必要です。夏の太陽は高いため、日中は頭の上にありますが、朝夕や、夏以外の季節は太陽が低いため、紫外線が顔面に直撃する時間帯が長くなります。アスファルトの照り返しも、冬の雪も、照り返しで日焼けします。曇りの日でも、室内でも、紫外線を浴びます。老化のうち、主に光老化が肌への悪影響があると言われています。
②オゾン層は、太陽光に含まれている有害な紫外線の大部分を吸収することで地球上の生物を守っています。 紫外線は太陽から放出される電磁波のひとつです。しかし、人間が生み出したフロンなどの化学物質が主な原因でオゾン層が破壊されはじめ、年々オゾンの量が減少して私たちへの危険が大きくなっています。オゾン層が破壊されてしまうと、地上に降り注ぐ紫外線の量が増えてしまい、地球上の生物が悪影響を受けるリスクが大きくなります。紫外線が人体に与える影響としては、皮膚がんや白内障、免疫機能の低下などが言われています。
お肌が喜ぶ処方のUVクリームは、乾燥やストレスなどのダメージで敏感になった肌でも、肌質問わず、通年お使いいただけます。是非1年中、有害な紫外線から光老化をケアして頂き、潤いある美肌を保つためにお役立てください。
紫外線には紫外線A波(UVA)と、紫外線B波(UVB)があります。
・紫外線A波
シワやたるみ、シミなど。肌の奥深くまで到達し、ゆっくり時間をかけながら肌に影響を及ぼします。
・紫外線B波
赤みや炎症、水ぶくれ、シミなど。日焼け後に皮膚が赤くなったり…黒くなったり…すぐに影響を及ぼすのはこの紫外線B波です。
SPFとは?
何も塗らずに紫外線B波を浴びて日焼けするまでの時間を一つの基準としており、一般的にはこの時間は約20分と言われております。
SPF1を20分とすると、ストレピアのUVはSPF16ですので20分の16倍の320分(約5時間半)の間、肌を日焼けから守ってくれます。
この時間には個人差があり、使用する条件や塗り方、紫外線の強さによっても日焼けするまでの時間は上下しますので一つの目安としてください。
SPFやPAの強さや性能にかかわらず2、3時間を目安に小まめに塗りなおすことが推奨されております。
メイクと同じでずっと付けていると汗や水、皮脂、タオルやハンカチなどでヨレたり崩れたりして本来の効力が落ちてしまうことを防ぐためです。
高SPFのUV品を1回塗りっぱなしより、お肌に負担の少ないものをこまめに塗りなおす(重ね付けする)方が効果的と言われています。
PAとは?
紫外線A波(シワ、たるみの原因)の防止度合いが"+"の数で表記されています。
日常生活であれば、++で十分予防できると考えます。
効力や塗り直しに関してはSPFと同じ考え方でよいかと思います。
ちょうどいい日焼け止めの選び方まとめ
通勤や買い物など日常生活では、SPF5~20、PA++
屋外での軽いレジャーやスポーツの場合は、SPF15~40、PA+++
真夏の海や野外プールなどのレジャーの場合は、SPF40以上、PA++++
日焼け止めクリームの賢い使い方
SPF50の日焼け止めクリームが1番効果が高くて安心と思われがちですが、高SPFの商品には紫外線吸収剤がたっぷりと含まれていることが多く、また日焼けを50倍遅らせる(17時間持続)となりますと、お肌への負担も大きく、日焼け止め商品で肌荒れを起してしまうお方も多いため、日常生活では17時間の持続性は余り必要ないと考え、日常生活使いであればSPF15くらいのものを、必要に応じて小まめに塗り直すことでお肌への負担を最小限に減らしつつ、紫外線カット効果もハイレベルの維持ができる使い方をおススメいたします。
日焼けによるシミの原因
質の悪い油(精製度の低い不純物の多い油)を配合した化粧品をつかった場合などに起こりやすくなると言われています。
また、化粧品を使用していなくてもその日出てくる自分の汗や皮脂が影響をおよぼすことも考えられますのでお肌は常に清潔にしておいたほうが良いのと、普段食べる食事の脂質に関しても、なるべく体に良い質の良い脂質を取ることをおススメします。
一日ついていたメイクやUVを落とさないで寝てしまう等も避けたほうが良いです。
目からの紫外線も日焼けの原因につながる
目から紫外線が入ることも日焼けの原因になります。目に強い紫外線が入ると脳は防御反応として、体内にメラニンをつくるよう命令を出すからです。
サングラスや帽子、日傘も活用しましょう。
白砂糖が体内でシミを作る?
白砂糖の摂取が多いと、体内でシミを作る体制になってしまうと言われています。
なるべく、黒砂糖、はちみつ、メープルシロップで代用しましょう。
紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の違い
・紫外線散乱剤
紫外線を反射・散乱させることによって跳ね返し、ダメージを防ぎます。紫外線吸収剤に比べるとUV効果が低いものの、効果の持続性には期待できます。長く肌にのせても比較的低刺激で、肌への負担が軽く、肌質を選ばず使いやすいです。肌にのせると白浮きするものが多いです。
ノンケミカル処方
・紫外線吸収剤
紫外線をいったん吸収し、肌に浸透する前に熱やエネルギーに変えて、放出します。紫外線散乱剤はベールのように肌を覆うのに対して、紫外線を吸い取るスポンジを肌に置くようなイメージです。色は透明で、肌に置いたときの質感が滑らかで手触りをよくできます。紫外線散乱剤よりUVカット効果が高い分、肌へのダメージは高めです。まれにかぶれやかゆみといった刺激を感じる場合があります。肌が弱い人・敏感な人は注意してください。
ケミカル処方
ストレピアUVカットクリームの開発に協力をしていただいた研究員コメント
ストレピアのSPF16・PA++は、日常生活においては十分に効果を発揮できると思います。
紫外線吸収剤やシリコンが未配合での調整となりますと白浮きが目立ったり、肌なじみが悪くなったり、重くなる方向へ行く可能性が高くなるところ、ストレピアの日焼け止めは見事にそれらをクリアしています。
目的を果たすため、納得いくものになるまで、かなりの時間を要し、苦労しました。
研究員泣かせのオーダーでした。笑
しかし、佐上さんの熱意に感銘し、どうしても良いUV品を!というエネルギーが担当研究員全員に生まれていました。
SPFが高いほど肌への負担は大きくなりますので、肌への負担や優しさを考えて、世界の生き物が共存できるようにと、バランスを考え、あえてSPF16に設定しております。
気になるようでしたら小まめに塗りなおしていただくことで、肌に負担なく、高SPF同等の効果が見込めます。
今回のUV品は、自信を持ってのお届けとなります。地球にやさしく世界水準レベルのUVカット美容クリームで、益々の健やかさとお美しさのために、是非、我々の自信作をお役立てください。
<全成分>
いつも私の側で応援してくれた最強の味方の母と、私自身の素肌のために。
自分達の美と若々しさと健康は、自分達で守るしかない!
A:一切ございません。
次回発送予定日の5日前までにご連絡をいただければ、いつでも解約を承ることができます。
より詳しい内容は、お買物ガイドをご覧ください。
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